サントリー1万人の第九 歌のある星へ

シ台ク莠コ縺ァ隨ャ荵昴r豁後♀縺シ

ビッグゲストが登場

歌う喜び。そして、プロの音楽を聞く喜びもあり

『サントリー1万人の第九』は、約2時間のコンサート。第1部と、第2部に分かれていています。第1部には、佐渡監督がセレクトしたクラシックの名曲が演奏されたり、さまざまな音楽ジャンルのゲストが登場したりと、盛りだくさん。佐渡監督率いるオーケストラとの夢の共演が、10,000人を圧倒。歌うだけでなく、観客としてもたっぷり楽しめるコンサートです。

過去には、ビッグゲストが登場

2000年

2000年:ジャズピアニスト・山下 洋輔

佐渡裕が「1万人の第九」の指揮者に就任して、2年目。司会は、俳優の内藤剛志氏。佐渡監督と息ぴったりのユニークな司会が、会場を和ませました。『G線上のアリア』に観衆が酔いしれた後は、ジャズの山下洋輔×クラシックの佐渡裕のコラボ。ガーシュインの名曲『ラプソディ・イン・ブルー』の魅力をたっぷり、聴かせてくれました。山下のピアノ・ソロの部分では、「わああ!!ピアノを肘で弾いてる」・・・と、その類いまれなパフォーマンスに客席からも喚声があがるほど。

2001年

2001年:トランペット奏者・原 朋直

司会が、この年からクラシックにも造詣の深い小倉智昭氏にバトンタッチ。リハーサルの途中、皇太子ご夫妻の愛子さま誕生のニュースが飛び込み、10,000人が会場でおめでとうの拍手を鳴らす、和やかな場面も・・・。ゲストに、輝くようなジャズ・トランペットの音色を放つ原朋直さん。佐渡監督の暮らすパリの家で強化合宿をするなど、交流を深め、アルチュニアン『トランペット協奏曲』を見事にオーケストラとコラボ演奏。ジャンルを越えた、音楽の共演が心地よい感動を呼びました。

2002年

2002年:歌手・平井 堅

記念すべき第20回。佐渡監督のさらなる挑戦が始まります。関西の音楽学生たちで結成したユースオーケストラが登場し、フレッシュ・アップ。20代、30代の参加者がぐっと増え、10,000人の歌声も「すごく若返った!」と言われるほどに。ゲスト・平井堅が、「第九」のゴスペルヴァージョン『ジョイフルジョイフル』を歌いあげ、さらに『大きな古時計』を10,000人で合唱。世代を超越した不思議な一体感が生まれ、うれしいことも、かなしいこともいっしょに歌おう、と大阪城ホールが大いなる時間に包まれました。

2003年

2003年:歌手・森山 直太朗

「手をつなごう。時をつなごう」のテーマのもと、やさしい気持ちを交流させた2003年。ゲストは人気絶頂の、森山直太朗。人生の旅立ちを歌いあげた名曲『さくら』を、10,000人で歌おうと合唱団は早くから、『さくら』のパートも練習。10,000人で歌うなんてスゴイ!と森山も、真剣な眼差しで佐渡監督とのステージをつくりあげ・・・その歌声は、まるでさくら吹雪のように大阪城ホールを満たしました。また、俳優の山本太郎がテノールで合唱にチャレンジ。彼の、ひたむきな練習風景がテレビ放映されました。

2004年

2004年:世界的チェロ奏者・ミッシャ・マイスキー

本格クラシックコンサートのかっこよさを10,000人に伝えたい。そんな気持ちで、佐渡監督が選んだゲストは、世界のチェロ奏者・ミッシャ・マイスキー。バッハ『無伴奏チェロ組曲』を演奏しはじめたミッシャの姿に波を打ったように静まりかえった大阪城ホール。神様が降りてきたかのようなチェロの音に、やがて、大歓声が巻き起こりました。この年は、歌手SONAが合唱に初挑戦。「え、1万人で歌うの?」と驚きながら、佐渡監督や合唱団やオケとふれあうなかで、少しずつ、第九に魅了されて・・・。

2005年

2005年:歌手・森山 良子

テーマは家族。「家族がひとつになれば、きっと世界もひとつになれる」のキャッチコピーのもと一昨年のゲスト・森山直太朗氏の母でもある歌手・森山良子が、登場。名曲『さとうきび畑』に続いて、10,000人で歌った『涙そうそう』では、森山良子さんのクリアヴォイスのもと、それぞれが家族や恋人のことを想いながら熱唱。愛情に満ちあふれた10,000人以上の家族が生まれました。また、ユンソナが合唱に、2年目のチャレンジ。本番後、「日本に大きな家族ができた」と、目に涙をためて話したのが印象的。

2006年

2006年:歌手・元 ちとせ

太陽のように明るくあたたかいエネルギーを1万人で放とうと、オレンジ色のハートがシンボルマークに。テーマは「わたしを歌う、みんなと歌う。そして、ひとりひとりの心に太陽の花を」。元気いっぱいのスーパーキッズ・オーケストラがオープニングを飾った後、奄美の歌姫・元ちとせがまるで大自然からのメッセージをやさしく届けるように『語り継ぐこと』を熱唱。また、60年ぶりに上方落語の定席として誕生した「天満天神繁昌亭」を祝い、伝統文化の継承者として落語家の桂ざこば&月亭八方が応援にかけつけた。テレビ放送では、タレントの優香が1万人のコンサートの舞台裏を体験。

2007年

2007年:歌手・中島美嘉、音楽家・久石譲

第25回の記念年、テーマは「250,000人の歌声をつないで、未来に贈ろう」。オープニングに、東京のサントリーホールとの二元中継で、久石譲さん作曲による記念序曲「Orbis」を1万人で合唱。生命の起源である水の泡がつながって、やがて大きな環になるというイメージは雄大なハーモニーとなって、日本の空に響きました。また、初代指揮者である山本直純を讃えて、「山本直純メドレー」を佐渡裕の指揮で元気いっぱいに演奏しました。ゲストは、「1万人の第九」と同い年の中島美嘉。オリジナル曲の他、中島と1万人でクリスマスソング「きよしこの夜」を歌い、ひと足早いクリスマス気分を味わいました。25年間、250000人の歌い継がれてきたメッセージはさらなる生命力を得て、次代の扉を開きます。

2008年ポスター

2008年:歌手・CHEMISTRY

四半世紀を越えた第26回、新しいスタートの旗印として「歌のある星へ」というテーマを設定。地球環境への関心が高まるなか、歌でみんなの心をつなぐことを強くメッセージしました。オープニングは、古楽器リュートの演奏にのせて4人のソリストたちが様々な国の代表的な歌を歌い継ぎました。ゲストは、ハーモニーの美しさで人気を呼ぶCHEMISTRYの二人。オリジナル曲の他、童謡「冬の星座」を1万人と共演、さらに槇原敬之作曲「約束の場所」を、高校生ブラスバンドの元気いっぱいの演奏で聴かせてくれました。10000人の合唱団のなかにはこの第九で知り合って結婚したというハッピーなニュースなども報告され、あたたかい歌の輪がさらに広がりました。

2009年ポスター

2009年:歌手・槇原敬之

ベルリンの壁崩壊(1989年)から20年の年月が流れたこの年は、壁を打ち破る、野性味のあるコンサートにしようと意気込みを見せる佐渡裕。オープニングは、大ヒット映画『おくりびと』のテーマ曲「Departures」をチェロ奏者・古川展生が演奏。続いて、槇原敬之がスーパーキッズ・オーケストラの演奏で『見上げてごらん夜の星を』を歌い上げました。第一部のフィナーレでは、大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部も加わり、大阪城ホールいっぱいに『世界に一つだけの花』を咲かせました。第一部でスタンディングオベーションが沸き起こったのは長い歴史のなかでも初めてのこと。佐渡裕と槇原敬之という関西出身の二人がしっかりと手を組み、人々に大きな愛を伝えた素晴らしい演奏会でした。

2010年ポスター

2010年:歌手・平原綾香

南アフリカでサッカーW杯が開催された2010年は、『THE JAPANESE SOCCER ANTHEM〜日本サッカーの歌〜』で幕開け。ゲストに平原綾香を迎え、「歌のある星へ」というテーマにぴったりの名曲『Jupiter』を1万人で合唱しました。特別企画として、平原綾香は「第九・第三楽章」に『LOVE STORY』という美しい愛の詞を綴り、しっとりと披露。また、彼女の運命の曲でもある第九ゴスペル・ヴァージョン『JOYFUL,JOYFUL』でもワイルドな歌声を響かせ、「第九」を様々な角度から味わえるステージとなりました。第九は、「人が人を愛するための歌」。またひとつ、ベートーヴェンのメッセージを読み解いた2011年でした。

縺雁撫縺蜷医o縺幢シ壹弱し繝ウ繝医Μ繝シ1荳莠コ縺ョ隨ャ荵昴丈コ句漁螻縲tel 06-6359-3544 蟷ウ譌・11譎ゑス17譎ゅ∪縺ァ