佐渡総監督、司会羽鳥さんからのメッセージ

総監督・指揮
佐渡裕
第17回(1999年)に山本直純さんからバトンを受け取り、『サントリー1万人の第九』総監督・指揮に就任しました。
最初は一回だけの出演のつもりでしたが、本番を終えた後「人間って捨てたものじゃない」と涙が溢れ、『1万人』の大きな可能性を感じました。「参加する一人ひとりが主役」――この想いは19年間、全くブレていません。いろんな人のいろんな想いが積み重なり、この大合唱はどんどん進化していま す。
さあ、35年目の第九を僕といっしょに創りあげましょう。
司会
羽鳥慎一
この歴史あるコンサートの司会を第31回(2013年)から引き継がせていただき、5回目となります。初年度はただただ1万人の迫力に圧倒されていましたが、回を重ねるごとに違う感動が押し寄せてくるから不思議です。きっと参加者一人ひとりのさまざまな想いが混ざり合って、その年ならではの「よろこびの歌」が出来ているからでしょう。
今年は35回目の記念年。どんな音色が生まれるか楽しみにしています。