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松井 愛アナウンサーのブログ

愛のあいあるLOVE日記

更新:2005年12月16日
このページ、小さなお子ちゃまは読んでないよね!?
大丈夫ですよね!?

うちの母手作りの
クリスマスグッズたち
我が家のツリーは
ブルーベースです
私が子供のころ、ボード板ゲームが流行っていました。
人生ゲームとかね。今も復刻版があるけど。

毎年クリスマスシーズンになると、母親が「今年はサンタさんに何頼むの?」
と聞いてきます。しかも、おもちゃやさんの新聞広告を手に「欲しいのに赤マルつけといてね、サンタさんに言っとくから」と。

確かに、うちは年の近い3人の子供だったから、いちいち間違いなく覚えてられないよね。

しかーーし!!
この年のサンタは、やっちゃた(ToT)/~
6歳の愛ちゃんが希望したのは、その当時の人気テレビ番組「クイズダービー」のボードゲーム。
なのに、25日の朝、目覚めた愛ちゃんが、いそいそと包装紙を破いて中から取り出したのは

・・・「ハイ アンド ロー」・・・

「ちっがーーう!!これ、ちがうーー!サンタさん間違えてるぅぅ!」
もう大騒ぎです。
確かに「ハイアンドロー」も、当時そこそこ人気があった番組のゲームなのですが(覚えてる人がいたら、思い出を共有したいわ)、子供にとってみたら、大事件!
もう朝ご飯どころではなく、ご機嫌の兄と妹を尻目に、半ベソかいてました。

そこで、立ち上がったのが、うちの母。

「まだ、サンタさん、近くにおると思うから、替えてきてもらうわ。あんたは家で待っとき!」
と、おもちゃを自転車の前かごに入れて、猛ダッシュで消えていきました。

あれ!?自転車??サンタさんって、自転車で行けるようなとこに住んでたっけ??
・・・とは、子供心に、言ってはいけないような気がしていました。

それから15分後、息をはずませた母は「クイズダービー」を抱えて帰ってきました。
包装紙は、近所の商店街のおもちゃやさんのものでした。
「サンタさんが‘ごめん’って謝ってはったわ。許したってな」
・・・なんとなく、涙が出そうになりました。

今になって考えると、私は、やさしい大人たちに囲まれて育ったんだと思う。
サンタは、私が小学校の高学年になるまで来てくれたし、引越しに伴う転校のとき、(ちょうど2学期の終わりのクリスマスイブの日だった)白いひげに、赤い服を来た若いサンタさんが、玄関先に友達を連れて来てくれた。

今度は、大人になった私たちの番だ。
おもちゃ、間違えないようにしなくっちゃ!
あ、間違えても大丈夫。ちゃんとママが、自転車に乗って、取り替えてきてあげるからね・・・




プロフィール

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名前:松井 愛
生年月日:1970年11月4日
入社年:1993年
出身都道府県:大阪府
出身大学:甲南女子大学
趣味:セルフ美容、サッカー観戦、映画鑑賞
何でもひとこと:人を観察するのが好きです。今でも裸眼視力が2.0、コソコソ話もはっきり聞こえる地獄耳。そのうち、見えないはずのものまで見えたりして(笑)話を“盛る”のも大得意♪人生の小さな“おもしろみ”を毎日探す肉食系ハンターでいたいです。

担当番組


松井 愛アナが上田 崇順アナを30秒で紹介します!