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上泉 雄一アナウンサーのブログ

うわっ!〜ホンマかいな?!〜

更新:2014年10月21日
久しぶりの新番組のお知らせです。
こんな時にしかブログを更新しない、ふしだらな私をお許しください。。

今週10月22日(水)深夜0時59分からスタートする新番組は
『おとな会〜オトナ度ちょい増しTV〜』
です!
「こんなこと知ってたらオトナやなぁ〜」とか「オトナとして、そこ知っておきたかった」というテーマを掘り下げて「女子会」に代表される○○会に遅ればせながら便乗したネーミングで、大人になりたい(なれない?)ゲストの皆さんとワイワイ楽しんでいただく会合を番組にしました。当年とって45歳、まだまだオトナになりきれていない僕自身にとっても本当に楽しみな番組です!

今回は、企画の立ち上げから参加をさせていただいたので、僕のやってみたかったこと、やりたいことがギッシリと詰まっていますし、セットも「オトナの秘密部屋」(決していかがわしい意味ではなくw)をイメージしてもらったステキな造りになっています。
もちろんそれだけの責任もありますが、それ以上のやりがいと手ごたえを感じております!

記念すべき第一回のテーマは「美術館」
詳しくは番組ホームページに掲載されておりますが、僕自身知らなかったこと、驚きの情報が盛りだくさんでした。
ぜひご覧いただいて、次の日の職場や学校で話題にしていただければ嬉しいです。
また感想や取り上げて欲しいテーマなども番組のホームページやツイッターにメッセージ送ってください。

皆さんに末永く愛していただける番組になりますよう頑張ります!

更新:2012年3月6日
アカデミー賞の発表も終わりましたね。やっぱり「アーティスト」強かったですね!4月7日の公開待たれている方も多いと思いますが、近々公開の映画で難しいこと考えずに楽しめる作品を2作品。

3月10日公開の『シャーロック・ホームズ〜シャドウゲーム』
ホームズ&ワトソンの最強コンビが2年ぶりにスクリーンに帰ってきます!
今回もかっこいいね!カッコよすぎるね、ロバート・ダウニー・jr。「アイアンマン」の時でもそうですが、オトコマエでおしゃれでユーモアのセンスあって、それでいて、ちょっとおっちょこちょいで、結果やっぱり女性にもてるという男の理想をギュッと凝縮した役どころを演じさせたら今世界一ですな。そのホームズの「お守り」から結婚を機にようやく逃れられるはずの助手ワトソンを、ジュード・ロウがこれまた絶妙のコンビネーションで演じてます。
今回のライバルは、原作者コナン・ドイルがシャーロック・ホームズを終わらせるために作り上げたホームズと同じ知能を持たされたもう一人の「天才」人物モリアーティ教授(ジャレッド・ハリス)。2作目でいきなり最強のライバル出現て、このあとどうするつもりなんやろか?それもそのはず。ヨーロッパ各地で起こる連続爆発事件の黒幕モリアーティ教授とホームズ&ワトソンの駆け引きはもうたまりません。アクションあり、笑いあり、もうクライマックスは圧巻です!映像のいろんなところに伏線引かれているので一瞬たりともお見逃しなくwご覧になったあとは是非「あそこに伏線あったよね?」などと語りあいながらワインでも傾けてください。あっ、前作見てなくてももちろん大丈夫です。ご安心を!

もうひとつは3月16日3Dとなってスクリーンに帰ってくる『STAR WARS~エピソード1ファントム・メナス』日本最初の公開が1999年夏ですからあれからもう12年以上も経つんですなぁ。あの時も映像の美しさと音響の素晴らしさに涙しましたが今度は3Dになって帰ってくるとは・・いや3Dになったからってストーリーが変わるわけでもなんでもないんですけどね、やっぱりファンとしてあの作品を再びスクリーンで見られる幸せというかなんというか。オープニングのあの“ジャーン”と同時に出てくるロゴを3Dで見られただけで私ゃ幸せでした。オビ=ワン・ケノービのユアン・マクレガー、クイーン・アミダラのナタリー・ポートマンやっぱり若いですな。今やともに押しも押されもせぬハリウッドの大スターです。「えっ、あの子がほんとに後のダース・ベイダーなの?」というほど衝撃的可愛さだったアナキン・スカイウォーカーのジェイク・ロイド君も今は22歳だってwその中でマスター・ヨーダの安心感はなんともいえないねぇ。それよりか、ルーカスさん「やっぱりあります!」と言ってエピソード7〜9作ってくれませんか?鑑賞後はぜひライトセーバーを買いに行こう!

更新:2012年2月24日
おとといの続きを少し。
今回のアカデミー賞は主演女優賞ノミネートで有力といわれている二人が、ともに実在の人物を演じていることも話題のひとつ。

今回でアカデミー賞17回目のノミネート、受賞すれば自身3度目のオスカーに輝くメリル・ストリープ主演の「マーガレット・サッチャー〜鉄の女の涙」
映画は現在のサッチャー(メリル・ストリープ)が亡き夫デニス(ジム・ブロードベント)と幻想の中で会話をしているシーンからスタート。自叙伝にサインをしながら(たまに旧姓でサインをしてしまったり・・)その半生を振り返っていく。彼女は雑貨商の娘という決して階級の高くない家に生まれながらオックスフォードを卒業して政治家を目指す。下院議員選挙に出馬し落選するも、そこで支えてくれた夫デニスとの出会い。1979年に女性初の英国首相に就任。以来任期11年。僕らの世代は、子ども心に「イギリスの首相はサッチャーさん」と印象はあるものの、当時イギリスの抱えていた政治的背景、社会情勢などなど知らなかったことが多いなか勉強になることしきり。特に階段を登りつめていき、首相に就任する頃からのメリル・ストリープの演技は圧巻。いかん、だらしないぞ男たち、そんなんじゃいかん!と感じつつも、ぐいぐいとその魅力に引き込まれていくんだなぁ、これが。この演技でオスカー獲らなきゃ誰が獲る、ってなもんです。監督フィリダ・ロイドとメリル・ストリープは「マンマ・ミーア」に続くタッグ。時を経るにつれての衣装の変化もぜひお楽しみください。

もう一人は「マリリン7日間の恋」でマリリン・モンローを演じたミシェル・ウィリアムズ。誰もがイメージを持っている大スターを演じるだけあって賛否があって当然のところ評価は相当高いみたいですね。だからノミネートされてるんでしょうけど(笑)
1956年ハリウッドの大スター、マリリン・モンローが自身初プロデュース作品の撮影のためにイギリスにやってくる。監督兼共演は、こちらもイギリスの大俳優ローレンス・オリヴィエ(ケネス・ブラナー)。ところが、イギリスのみならず世界が注目している映画にも関らず撮影は遅々として進まない。イギリスの伝統的なオリヴィエの演技とマリリンの演技の違いからお互いの溝が深まり、マリリンは精神的に不安定になり遅刻を繰り返す。そこでマリリンの見張り役を命じられたのが第三監督とは名ばかりの下っ端コリン・クラーク(エディ・レッドメイン)だった。彼女がコリンに悩みを打ち明け心を開いていくうちに。。。ああ。。えぇ?。。うらやましすぎるぞコリン!!代わってくれコリン!ってな感じなんです。あまりの話にホンマかいな?とも思うのですが、どうやら実話らしいんです、この話。でも、映画を見ているうちにマリリンの気持ちもわかる気がするんですよね。マリリン・モンローとしてではなく、いち女性ノーマ・ジーン・ベイカーとして私は何なの?という気持ち。それに振り回されるコリンの気持ちも。ミシェルの演技によって等身大のマリリンがスクリーンに完全によみがえりました。どこか夢物語のようなお話ですが、マリリンの真実に迫る意味でも男女とも楽しめる映画ですよ。

更新:2012年2月22日
ラジオ番組を担当するようになってから、ずいぶんと映画の試写に行かせていただいております。番組で紹介させていただく事が中心ですが、見る本数はそれでも年間で100本くらいでしょうか。もちろん、映画ライターさんやお好きな方は年間300本、いやそれ以上という方も多くいらっしゃるので、私なんかはまだまだ少ないほうかもしれませんね。
特にここ2〜3週間は一年でも一番試写室が混み合う時期といっていいでしょう。
いよいよ2月26日(日本時間27日)に発表迫った第84回アカデミー賞。そのノミネート作品の試写が続々と行なわれています。配給会社にとって「アカデミー賞受賞!」と「アカデミー賞ノミネート」では、興行収入もちろん宣伝もかなり差があるそうで(僕らはノミネートだけでも十分だと思うのですが。。)候補作の担当の方は気合の入り方はなかなかのものです。
どの作品が受賞するかの予想はプロにお任せするとして、今回のアカデミー賞作品賞ノミネート作の見所を私なりにご紹介!


「ヒューゴの不思議な発明」
今回作品賞の本命といわれている作品。パリの駅の時計台に住んでいる父を亡くした少年ヒューゴが毎日時計のネジを巻きながら父の残したノートに描かれていた機械人形の謎を解き明かそうとするお話。その秘密を握るジョルジュとその養女イサベルとの出会い含め、謎解きの要素を絡めつつ、素晴らしい映画愛へ。観ている間にいろんな思いが交錯するけど、最後ほぉ〜と納得させられますなぁ。監督賞候補でもある名匠マーティン・スコテッシの映画へ思いあふれる作品をぜひ3Dで!


そしてこれまた本命といわれている「アーティスト」
この3D映画全盛期にあえて白黒&サイレント映画で勝負。舞台は1920年代のサイレント映画全盛期のハリウッド。大スター、ジョージ・ヴァレンティンが偶然出会った新人女優ぺピーを人気女優へと導いていく。。。んですが、ああ、ああ、切ない。悲しい。分かるぞ!ジョージその気持ちがぁっ!主演ジャン・デュジャルダンは主演男優賞ノミネート。台詞なしでのあの演技は凄すぎる。ぺピーのベレニス・ベジョは助演女優賞ノミネート。監督ミシェル・アザナヴィシスは監督賞ノミネート。タイトル総ナメも。ジョージの愛犬アギーの演技に個人的にうわデミー賞を!


「ものすごくうるさくてありえないほど近い」
9.11のテロで父親(トム・ハンクス)を失った少年オスカーが、父の残した一本の鍵にメッセージが込められていると信じてその鍵に合う鍵穴を探す旅に出る。最愛の人を失った苦しみを人はどのように乗り越えていくのか。想像もしていなかったストーリー展開にラスト30分はじわじわ涙が出てくる。もう、泣きっぱなし。おいおい、そんなハズじゃなかったやん!勘弁してくれオスカーぁぁっ!ってな感じです。オスカー少年を演じたトーマス・ホーンのずば抜けた演技力に脱帽。間借人の老人マックス・フォン・シドーは助演男優賞ノミネート。さすが、ええ味出してはります。小中学生の男のお子さんを持つ、特にお母さん必見ですよ!


まだずいぶん先の5月公開予定ですが、ジョージ・クルーニーが念願のアカデミー主演男優賞獲得なるかでも注目の「ファミリー・ツリー」
ハワイ・オアフ島に生まれた弁護士のマット・キングはボートの事故で妻がこん睡状態となってしまう。次女はショックから不安定になる。しかも妻には恋人がいた事が判り、実は長女はそれを知ってたという。一方、マット自身も先祖から受け継いだ土地の売却問題を抱え親戚会議の意見もまとまらん、とまぁ脂っこい話。そこをユーモアたっぷりに、ジョージ・クルーニーが等身大の演技で展開していく。じんわりじんわりとくる感覚がいいですね。そう、人間は向き合わないといかんのよ、どんな事も。。と教えてくれる映画。男子はぜひ一人で見に行くことをおススメします。観劇後はぜひアイスクリームを。監督アレクサンダー・ペインは「サイドウェイ」に続く監督賞ノミネート。これも名作ですよね!


「ツリー」つながりではないですがテレンス・マリック監督の「ツリー・オブ・ライフ」日本でもすでに去年公開されているのでご覧になった方もいらっしゃると思います。テキサスの田舎町で「力がすべて」と徹底的に子どもを教育するビジネスマンの父オブライエン(ブラッド・ピット)と優しい母に育てられた息子ジャック(ショーン・ペン)の物語。成功収めたジャックが過去を振り返りながら自分のこれまでと父との葛藤を描く。テレンス・マリックの独特の世界観がお好きな方にはたまらんやろうなぁ。ブラッド・ピットの厳格な父親役が驚き。


ブラッド・ピットつながりでは「マネー・ボール」も作品賞ノミネート。この作品ではブラッドは主演男優賞もノミネート。こちらは日本でも大ヒットしたのでご覧になった方も多いではないでしょうか?メジャーリーグのオークランド・アスレティックスの敏腕GMビリー・ビーンの実話を元に、ビリーが莫大なデータを駆使して資金力の厳しいチームを常勝球団へと導いていくストーリー。本来のGM(ジェネラル・マネージャー)ってこういう仕事なんよね。ええ仕事から汚れ役まで引き受けてさ。データ中心のやり方は当然反発も多々生み出すけれど、結果がすべての世界。一方で感情があるのも人間。野球好きだけでなく広く男子受けする映画でやんす。


最後にスピルバーグの「戦火の馬」
第一次世界大戦下のイギリスで生まれた1頭の馬の物語。美しいこのジョーイと名づけられたこの馬は少年アルバートとの絆を深めていくが、馬は重要な戦力だった時代、ジョーイは戦争に送られてしまう。その後、ジョーイと少年アルバートは数奇な運命をたどり。。。いやぁ、素晴らしいですね。サラブレッドは本当に賢い動物で、それでいて美しく、あの瞳の奥はいったい何を考えているのか。あの馬の演技をほとんどCGを使わずにお芝居をさせて実写で撮影したスピルバーグはやっぱりすごいな!!競馬などをきっかけに馬の魅力に引き込まれる方も多く、私もその一人ですが、ぜひこの映画を通じてひとりでも多くの方にそれを知っていただきたい。スピルバーグの映画へのオマージュが随所に感じられ見ごたえある大作です。


作品賞とヴィオラ・デービスが主演女優賞にノミネートされている「ヘルプ〜心がつなぐストーリー」と「ミッドナイト・イン・パリ」が見られていないのが残念ですが、今年もアカデミー賞作品賞ノミネート作品は力作ぞろいですよ!ぜひぜひ発表をお楽しみに!

更新:2010年9月2日
MBS開局60周記念特別番組
『31.5時間ラジオMBS史上最大のラジオ祭り 歌でつなげる60年〜1179曲てあんた〜』(やっぱり長いタイトルやw)

多くの皆様にお聞きいただき誠にありがとうございました。また番組宛てにも多くのリクエスト、そして私への激励のメッセージを送っていただき重ねてありがとうございます。
正直なところ完走できるかどうか少しの不安はありましたが、始まってみると、多くのゲストの皆さんの楽しいトークと音楽で終わってみたらあっという間の31.5時間でした。
開局当時の諸先輩方の苦労話、当時の社会情勢に始まり、ヤンタン、漫才ブーム、パーソナリティ番組全盛期、災害報道、ニュース、CMそして現在etc..と、その当時に番組に携わっていただいたゲストの皆様のお話を聞くにつけ、その歴史の重さを認識し、そして何より、これらはすべて放送をお聞きくださっている皆様に支えられているということを改めて実感いたしました。

しかも、そのゲストの皆様の私宛てのメッセージをスタッフが録音してくれていたようで、最後にそのメッセージが流れてきたときには「嗚咽」を通り越して「号泣」いたしました。
そして番組終了から今朝にかけても皆様方からたくさんのメッセージをいただき、拝読するたびこみ上げてくるものを抑えきれませんでした。
喋ることが大好きで夢かないアナウンサーになって19年、こんな大役を与えてもらった私がいくら感謝しても足りないのに、皆様から「頑張ったね」「ありがとう」と言っていただけるなんて・・・いかん・・また涙が出そうです・・・
本当に、ホントにありがとうございました。

また新しい気持ちでマイクの前に立つことができます。
これからもどうぞよろしくお願いします。

最後に・・何カ月も前から準備していて二日間ボロボロになりながら番組制作に携わった制作スタッフ「チーム新堂」のみんな。ほんまにありがとう。
「暑かった2010年の夏。僕らが一番輝いてた」って何年たっても自慢できる番組ができたね!

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プロフィール

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名前:上泉 雄一
生年月日:1969年2月9日
入社年:1992年
出身都道府県:兵庫県
出身大学:早稲田大学
趣味:音楽聴いたり、本読んだりです。
何でもひとこと:休みにボーっとしている時間って、どうやったら有意義にできますかね?みなさん、どうしてます?

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上泉 雄一アナが馬野 雅行アナを30秒で紹介します!