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高井 美紀アナウンサーのブログ

日々こもごも

すぐそこが遠い・・・?

更新:2016年7月29日
私が朗読した小松左京さんの「すぐそこ」が
定額制オーディオ配信サービス「Audible」で
お聴きいただけるようになりました。

ある男が山の中で道に迷い、出会う人に道を聞いては
「すぐそこ」と言われ、その言葉通り歩いても歩いても、
行けども行けどもたどりつかない。
結局「すぐそこ」と言われ続けて辿り着いた先はどこだったのか・・・、
というお話です。


地図を読めない女の典型である私には、
道に迷ういや〜な感じとあせる気持ち、とても分かります。
方向音痴ぶりは、かつて番組でも取り上げられたほど。
最近はスマホという便利なツールで検索すれば、
すぐ地図が出てきますが、それでも人に道を聞くことはしょっちゅう。
運転中はカーナビという便利なものもありますが、
「目的地周辺です、音声案内を終わります」と言われると
「最後まできっちり案内してー。ここで放置しないでー!」と毎回のように思いま
す。
で、結局最後は、道行く人に聞くことも。

ただ、この作品を読んだ後では、私のようにすぐ人に頼るタイプの人でも、
少し躊躇するかもしれません。
街中では大丈夫でも、人気のない山道では道を聞けなくなるかも!?


よかったらお聴きくださいね!
詳しくはhttp://www.mbs.jp/audible/をご覧ください。

更新:2003年2月21日
ほんっとに御無沙汰しています・・・みなさま。
気がついたらもう2003年。新しい年、羊年です。

さて、タイトルを‘日々こもごも’と名づけたとおり、毎日があわただしく過ぎていく中で、こまごまといろいろなことが起こります。
2歳になった娘を中心に夫と私。泣いたり笑ったり、忙しい日々です。
で、ご無沙汰していたこの間の身の回りの出来事をまとめました。
久しぶりのかわり、長いですよ−、覚悟してね。

・冷蔵庫がつぶれた日

そう、タイトル通り、冷蔵庫がつぶれてしまいました。
それも、ある日、突然に。なんのまえぶれもなく・・・。

まだまだ暑かった8月のおわり。
仕事を終えて子供を迎えに行き、さぁ、晩ごはん!と、冷蔵庫をあけると・・・
「・・・!?」ぬ、ぬるいではありませんか。
朝作っておいたおかず、たしかに入れたときにはひんやり冷たかったのに。
閉め忘れ?いえいえ。どのドアを開けてもぬるいのです。
アイスクリームは液体、氷は水。
さぁ、困りました。とりあえず娘と夕食をすませ、夫に電話。
夜9時までやっている電気屋さんで集合することにしました。
思わぬハプニングにバタバタしながら、娘を車に乗せて電気屋へ。
運転しながらいろいろ思い出していると、涙がこぼれてとまらなくなりました。
「えっ?なんでー!?」と、思われるでしょうが、うちの冷蔵庫は、私にとってはいわば、‘戦友’なのです。

95年の阪神大震災で家がつぶれたときに2階の下敷きになり、当然だめだと思っていたら、解体業者の人達が4人がかりでうんうん言いながら出してくれたのです。
それ以降、仮住まいの家、そして建て直した現在の家と、共に過ごしてきた仲です。
つらいときも、うれしいときも・・・。
私達夫婦にとっては、特別な存在。
ドアをあけても電気はつかなくなり、表も後ろもボコボコ。きずあとには、サビもでていました。家に遊びに来る人が見ては、「これ、どうしたの?すごいね。」と言われたものでした。
でも、とても買いかえる気にはなれず、毎日毎日、使ってきました。我が家の食卓を支えてくれました。

階段から下ろすためにドアを全部とられてしまいました。
花たちがお見送り。
いろいろと、思い出してきます。
がれきだらけの道にドン、と置かれた冷蔵庫。
取り出してもらったのは、家がつぶれて1ヶ月以上たってからだったので、まぁ、そのくさかったこと!「くっさー」と大騒ぎしながら中に入っていたものを取り出したこと。
買った電気屋さんのお兄さんが見に来てくれて、「中、洗っちゃって大丈夫ですよー。」と、いきなりホースでジャージャー洗いだしたこと。
建て直した家は2階がリビングだったので、階段を上げるのが大変で、なかなか入らなかったこと。
あれこれいっぺんに思い出されて、ぐるぐるまわって、ポロポロ泣けてきてしまいました。

後ろの席では、娘がごきげんで歌を歌っています。
あのときは、まだこうして母になっている自分なんて想像もしていなっかたのに、今、こうして娘ができて、「ママー」なんて言われながら車に乗っている・・・。
それもまたなんだか不思議で、何故だかよけいに泣けてきます。

後ろもけっこう
ボコボコです。
が、さすがに電気屋さんに着くと、そこはもうすっかり現実。思い出にひたってばかりもいられません。
ショッピングカートに娘をのせて、いざ、冷蔵庫コーナーへ。メジャーも持参です。
あちこち測りまくって、何点かに絞ったところで、夫、到着。値引き交渉もして、O.K。

そして、後日・・・。
新しい冷蔵庫が届いたものの、古い冷蔵庫が出せません。
住みなれた我が家を離れがたいのか、業者さんがどうしても階段からおろせず、日を改めてクレーンで吊り下げておろすことになりました。

いよいよクレーン作業の日。
その作業はあっという間でしたが、なごりおしく、たくさん写真を撮りました。
(そんなことをする人は珍しいらしく、事情を話して納得されましたが。)

青空にはえる・・・?
夜、帰ってきた夫。
「ねぇ、写真撮った?実は、あの冷蔵庫の写真、とっときたいなぁ、と思っててん。」
そうそう、こういうときの気持ちが一緒って、夫婦の大切なポイントだな、と思いつつ
「わかるわかる、もちろんやん!」
2人でデジカメを見ながら別れを惜しんだのでした。

ボコボコなのに、長い間よくがんばったね。
我が家の食卓を支えてくれてありがと。
感謝の気持ちでいっぱいです。
私たち夫婦にとっては、たかが冷蔵庫、されど冷蔵庫、なのです。


・夏休み

9月中旬、1週間の夏休みを取りました。
とにかくのんびりしたかったので、小さな南の島をえらびました。
シンガポールからフェリーで40分のビンタン島。

         
いいでしょー

あー、今、思い出しても幸せな日々でした・・・。
会社はお休み、仕事は無し、掃除、洗濯、ごはんづくりもなし!

朝は目覚ましも無く6時頃に起き、(なんせ、子供と一緒に寝てしまうので)まだひんやり冷たい空気のバルコニーで、椅子に足をなげだし、のーんびり読書。
目の前には、朝陽にかがやく海が広がっている。
聞こえてくるのは、波の音、虫の音、鳥のさえずり・・・。
部屋に目をやると、夫と娘が同じような格好で、すやすやねんね。
これがまたなんとも幸せで気持ちよさそうで、私の口元も、おもわず、ゆるみます。

2人が起きたら、時間にせかされることもなく、朝食。
「パン、やけたよー。ヨーグルトは?ぶどう、いちご、どっちー?あ、牛乳、はい。」 
こういうのもなし。座ってたらいいもんね。らくちん、らくちん。
で、そのあとは、ひたすらプール。
他のお客さんにも感心されるほどお水だいすき!の娘は、とにかくプールか海にいればごきげんでキャッキャ喜んでいるので、パパがみてくれている間は、みきママはプールサイドで、またまたのーんびり読書。
「ママもあしょぼーよー、おみず、はいってー!」の声がかかると、選手交代です。
浅いところで「じゃんぷ、じゃんぷ」と、ピョンピョンはねてみたり、大人のプールで、ぷかぷかうきわで揺られてみたり・・・。
これだけのパワーは、いったいどこから来るの?という位、元気いっぱいです。

朝陽です。波の音が聞こえてきそう。
 でも、さすがにお昼寝の時間には、シャワーしてベッドに入れると10を数える間もなくコトン、とねんね。1,2,3、ぐーっ、zzz・・・。
たっぷり2時間は寝てくれるので、パパとママは交代でスパへ行きマッサージしたり、波の音と娘の寝息をBGMに読書したり、しばらく静かにゆっくり過ごせます。

娘も楽しかったようで、帰ってきてから「びんたんのびでお、みるー」とせがみ、プールでキャッキャ言っている自分を見てゲラゲラ笑い、うれしそう。
親も子も、大満足の旅でした。

こうして思い出して書いていると、あーまた行きたーい、夏休みまだかなぁ、って感じ。
これがあるから、また1年、頑張って働けるのです。
今年は、どこ行こうかな。


・このごろ、よく夜空を見上げます。

娘はお月さまが大好き。

今の季節、保育所のお迎えの時間はもう暗くて月がでているので、2人で「おつきさま、どこかなー?」と、探すのが日課です。
「あったー、ママ、みかづきしゃんよー!」
満月のときは、
「まぁるいおつきしぁまだねぇー」
見えないときは、
「おつきしゃま、くもしゃんにかくれちゃったねぇー」と、残念そう。
お星さまをみつけるのも、とても上手です。

帰りも、「でーたぁーでーたぁ、つーきーがぁー、まぁるいまぁるい、まんまるいー♪」とごきげん。私は、もうひとつお月さまの歌あるよ、と、「つきがぁー、でたでた、つきがー、でたぁー♪」の歌も教えたところ、あるときその歌を歌っている娘をみて、「なんちゅう歌、教えてんねん。」と、夫に笑われました。このあとの「あ、よーいよいっ!」が、娘は大好きなのです。楽しければいいよね。

今朝なんて、半分に切ったメロンパンを片手に「おつきしゃまみたいねー、ママ。みかづきしゃんよ!みてー!」と、パクパク。
詩人だわ・・・と、親バカな私。

さて、12月19日、保育園で‘クリスマスのつどい‘がありました。
お兄ちゃん、お姉ちゃんたちの出し物を見て、先生達の赤ずきんちゃんの劇も楽しみ、クリスマスのごちそうも「おかわり!おかわり!」とそれはそれはよく食べたそうで・・・
この日の給食は、すごいんです。
ミートローフ・クリスマスハウス、雪だるまとサンタのピラフ、鶏のからあげ、オードブルミニミニ畑、パンのもりあわせ、スパゲティー、パンプキンスープ、いもようかんにフルーツもりあわせ!!
おひるからこんなに豪華なんて、いいなぁー、ママも食べたいわ、って感じ。
(ちなみに、うちは普通の公立保育園です。)
サンタさんも来てくれて、1人1人、プレゼントをもらったそうです。
お迎えのときに、早速サンタさんにもらったボールをうれしそうに見せてくれました。

そして夜・・・。
寝る前は、‘おつきさまごっこ‘をします。
これは、おつきさま好きの娘に考えだした遊びで、今日1日の報告をおつきさまにするのです。毎日の儀式として、すっかり定着しました。
どんなものかといいますと・・・、寝室に入ると、ベッドによじのぼり、パパのベッドから私達のベッドに、手をつないで一緒に「ぴょーんっ!」と、言いながら飛びます。で、まず、くまさんとスヌーピーを「ねんねしなしゃいねー」と寝かしつけ、いそいそと自分もその隣に寝ておふとんをかけ、電気を消して、ひとときの間。
さぁ、始まります。

娘ー「でておいでーっ!おつきしゃま!」
私ー「しゅーん!」と、手に持っている懐中電灯で天井を照らします。
すると、お月さまもどきのあかりがうかびあがります。そこからは、もう私はママではなく、お月さま。

これが、サンタさんからもらったご自慢のボール。
月ー「こんばんは。」
娘ー「こんばんはー!」
月ー「今日は何して遊んだの?」
娘ー「んー、すべりだいっ!おしり、ごっつんってなったのよー」
月ー「あっそうなの。きょう、サンタさんは来た?」
娘ー「うん!」
月ー「どんなお洋服だった?」
娘ー「あかいおよーふく!」
月ー「そう、おひげはあった?」
娘ー「しろいおひげだったー。しゃっかーぼーる、もらったのー!これよー、これ!」
(サンタさんからもらったボール、おつきさまに見せるのだとベッドまで持って行ってました。自慢げに持って、おつきさまにかざしています。)
月ー「かわいいボール、もらったのね。いいなー。おつきさまにもかしてね。」
娘ー「いやー。おつきしゃまは、おれんじのぼーる、ねっ!これはだめ。」
(そんな色のボール、うちにはないのですが・・・)

あれこれひとしきり、その日あったことをおはなしして、最後は「おやすみー、ばいばい。」と、お月さまに手をふって懐中電気を消すと、くるん、と横になって、寝る態勢です。
日によっては、歌を歌いまくったり、意味のない言葉を羅列して、その音の響きにゲラゲラわらったり。(これは何がおかしいのか大人の感覚ではわからないのですが私もまけずに一緒になってやっています。)

こうして1日は終わり、そしてまた、今日もお迎えのときには、2人でおつきしゃま、おほししゃまを探します。

今まで毎日夜空を見上げることなんてなかったのに、娘と一緒に、しんと冷たい空気の中空をみあげていると、なんだか一瞬、時が止まった感じがして、いいものです。
寒いと、ついつい背中を丸めてうつむきかげんで足早に家路を急ぎがち。
今夜あたり、ちょっと立ち止まって、夜空をみあげてみませんか?


おまけ:きれいな星がでている夜、あたたかい飲み物を手にゆったり聞くのにおすすめ!
‘THE VERY BEST OF SANDII‘S HAWAII‘
このCDに入っている、‘見上げてごらん夜の星を‘。
ハワイアンで聞くこの曲も、なかなかです!
子供をねかしつけ、夫もまだ帰っていない1人の時間にほっと一息、にぴったり。
 

・素敵なことば、みつけました。

駅でときどきAERAを買うのですが、ちょっと前に電車にゆられつつ読んでいて、「これだ!」と、思った記事がありました。

「死語にしたくない日本語」という特集のなかで、いろいろなジャンルの人達がそれぞれ1つずつ、後世に残したい言葉を紹介していたのですが、その中で野末陳平さんが選んだ言葉。

「幸せは、よろこび上手の人にいく」
もう、見た瞬間、「これだ!」と、思いました。思わずページを折って印をつけ、メモ帳に書き写したほどです。

素敵なことばだと思いませんか?
たしかに、日々の小さな出来事でも、うれしいな、よかったな、と、ひとつひとつ流さず受け止めていくことによって、豊かな気持ちになれるものです。ちいさな幸せって、ともすれば忘れがち、見逃しがちなところに隠れているものです。

ほんのすこし、足をとめてお月さまを見ることだって、そう。
「ママ、おかえりー!」と、かけよってきて抱きつく娘のぬくもりを感じるときも。
「おいしーね、ママ。ありがとっ!」といいながら食べる娘の笑顔も。

これからは、これでいきます。
よろこび上手で幸せな年にしたいものです。


・おしまいに・・・

ここまでたどりついた方、そう、あなた!
これだけながーい原稿、読んで下さり、ありがとうございました。おつかれさまです。
次は、いったい、いつになることやら・・・。期待せずに(していないと思いますが)待っていてくださいね。
See you!


更新:2002年7月5日
気がつけば、仕事に復帰して半年ちょっと。娘は1歳7ヶ月。
まぁ、復帰してから今日までは、本当にあっという間でした。結婚して、仕事と家庭というだけでは特にしんどいとか、大変とか思ったことはありませんでしたが、そこへ‘baby’という小さいくせに大きな大きな存在がプラスされると・・・ガラリ!と、生活が変わります。

幸い、MBSには育児勤務という制度があり、働く時間7割で、(もちろん、お給料も7割ですよー)早めに帰らせてもらっているのですが、ここからなのです、勝負は!!

保育所にお迎えー帰って子供の相手をしつつ夕食の支度ー食べさせつつ自分もバクバク食べるー片付けつつ一緒に遊ぶーおふろーねかしつけ、というのが基本パターンですが、こうして字でみるとスムーズに見えるのが、なかなかどうして、慣れるまでは、ほんとドタバタでした。
一刻も早く迎えに行かなくちゃ、次は00しなくちゃ!ときぜわしく、でも、せかせかしている割には慣れていないので要領も悪く、からまわりしている感じで、気がついたら1日終わっている・・・やれやれ、という日々でした。

でも、生活パターンが出来てきて、慣れてきた今は、いろいろと楽しみながらできるようになりました。なにより大きいのは、気持ちに余裕があること!
例えば、同じことをするのでも、「あぁーもぅ、早く00しなきゃ!」と思うのと「さぁ、そろそろ00しようかlなぁ・・・」と思うのとでは、違うでしょ?復帰直後の私が前者なら、今は後者。

最近は、保育所のお迎えも鼻歌まじり、帰りは、童謡のCDをかけつつ、みきママ大声で歌う、娘はチャイルドシートでおててパチパチ拍子をとったり、歌ったり、とごきげん親子。

おもえば、この半年で、娘もずいぶん成長しました。
ただ泣いていただけの頃と違って、こちらの言うことは、ほとんど分かるし、自分の要求もいろいろと言葉で言うようになってけっこう会話が成立するのです。

例えば、今朝はこんな感じ。
玄関で靴をはかせていると、「おそと、いくの」「うん、いくよ。ブーブーのるよ」
チャイルドシートに乗せていたら、「ママ、のるの?」「ママはねー、のらないの。パパとおでかけ、しゅっぱつね。」
「ぞうしゃん、かける」「ぞうさんのおんがく、いま、ないねぇ、またきこうね」

ついきのうまで、なにも出来ないあかちゃんだったのに。わんわん位しか言えなっかたのに。
なんだかとても不思議です。

去年のカルピスのCMで、RIKAKOさんが言っていたセリフ、覚えていらっしゃいますか?
「どんどん育ってしまうから。今をゆっくり味わいたい。」
自分が母になるまではたぶん何とも思わなかったでしょうが、見るたびに、ほんと、ほんと、と、うなずいていました。

子供をもって分かったこと。
 人間ってすごい!とにかくよくできてる!
 世の中のお母さんはえらい!
働き出してわかったこと。
 保育士さん達はすごい、ありがたい、感謝、感謝!
 少子化になるのも、もっとも!働きながら育てる環境はまだまだ十分整ってない!

育児休暇も無かった頃のお母さんたちは、本当に大変だっただろうなぁ。昔だったら、私には両立はとても出来ないと思う。
がつがつ頑張るのが苦手な私は、今の時代でよかったです。

・・・とまぁ、子供のことばかりですみませんが、まさに産みおとしたその瞬間から、何もかも子供中心にまわっていくのです。子供のいない、お気楽な共働き生活が長かったため、とまどうことも多かったのですが、ようやく、仕事、家、子育てを楽しめるようになりました。

7年前、阪神大震災で、家が全壊したり、いろいろあった時に、あたりまえの毎日ー朝起きて、おはようと言葉をかわし、1日元気に過ごして、またおやすみ、という生活ーのありがたみを、しみじみ感じました。

何年かたち、それが日常になればなるほど、その気持ちを忘れてしまいがちだったのですが、今、母になって、またこのあたりまえな日々に心から感謝するようになりました。

久しぶりだったので、だらだら長々と書いてしまいましたが、高井美紀は、あいかわらず元気にしてまーす、
ということですので・・・
今後は、もう少しまめに更新します!


更新:2001年11月2日
【育児休暇を終えて11月1日復帰しました】

ただいま帰りましたー。

出産して1年。長いつもりでしたが、あっという間の育児休暇でした。
しかし…「休暇」という響きとは全く違う「休暇」。
今までは「休暇」=「バカンス」だったのが、わけのわからないbabyを相手にドタバタの毎日。
私が一人あたふた悩んだりしているうちに、気がついたらbabyはスクスク育ち、いたずら盛りの毎日です。
「あらっ?いつの間にここに手が届くようになったんだろう、すごいすごい!」
「あっ、そこは開けないでー、ちょっと待った!」と、
人一倍やんちゃ娘のお尻を追いかける日々が続いています。

今はとにかく仕事と両立できるのかしらと不安でいっぱい。
一足先に復帰している古川AN・亀井AN夫妻にもアドバイスしてもらいつつ、どうにかやっていけたら…と思っています。
この1年は、ゆっくりニュースを見たり新聞を読んだりする余裕がなかったので、はっきり言って「浦島太郎」ですが、ぼちぼちリハビリしつつ頑張りますね。

よろしくお願いします。

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プロフィール

高井 美紀Photo
名前:高井 美紀
生年月日:1967年12月28日
入社年:1990年
出身都道府県:兵庫県
出身大学:神戸女学院大学
趣味:おいしいもの食べ歩き♪
何でもひとこと:最近はまっていることは、娘とネコカフェに行くこと。16年共に過ごした愛犬を看取って以来、なかなか次のペットを飼う覚悟ができず、今はネコを飼おうか悩み中。いつも鼻歌を歌っている私ですが、最近、社外の方からも目撃情報が。歳とともにボリュームが大きくなっているようで…!ただ、普通の人と違って、機嫌が悪くても鼻歌を歌っているのでご注意を。

担当番組


高井 美紀アナが鈴木 健太アナを30秒で紹介します!