demain tout Commence

2017年8月 1日

久しぶりに一般公開前の映画の試写へ。
「あしたは最高のはじまり」という映画。
そもそも映画好き、というよりも物語好きなので、それが本であったりテレビのドラマだったり
洋画だったり邦画だったり、全く問わない。
良いものは良い、楽しいものは楽しい。

届いた郵便物の試写のお知らせの中でピンときたチラシが
あしたは最高のはじまり、という邦題のフランス映画でした。主演はオマール・シー。
「最強のふたり」がヒット作の役者でコメディアン。
この映画ではひょんなことからシングルファザーに。
預かった女の赤ちゃんをゲイの友達のサポートを受けて、8年がたつ、というお話です。
んが、これがとてもオススメ。
40年生きてきた中で多くの人達が自分の前を通り過ぎていく
短い期間の繋がりになるなかで、不思議と腐れ縁のようになっていく関係もあって
それは良し悪しではなく、なぜか自然で心地の良い仲間だったり、家族同然だったり。

117分の上演時間の割に前半展開が早いので後半間延びするのでは?という勝手な想像は
全くもって必要がなかった。どんな人とどんな関係ででも
やはり前向きに捉え、感謝できる、そういう生き方でこれから行きたいと
強く思わせられたのでした。

あしたは最高のはじまり、出会ってほしいし、そう思いつつ
ありきたりですが都度都度、その時を目一杯楽しんで、それでいいんだと思わせられた
秀作でした。
構成は典型的ですが、人はやっぱりこの典型的な物語を欲しているんだと
感じさせられたのでした。

オマール・シーは勿論、子役のグロリア・コルストンがこれまたよいです。

9月9日公開だそうです。ハンカチタオル持参でどうぞ。

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ハンモック

2017年7月13日

市内某所でラジオの報道チームの歓送迎会がありました。
メンバーが少し入れ替わって
また新たなチームでスタートなわけですが、

その会場にハンモックがあったので、ほぼ初体験に近いので
ゴロゴロしてみたのですが快適。
ログハウスにハンモックつって暮らせたら
幸せだろうな。読書しながら昼寝したいものです。

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ヘリ取材

2017年7月 9日

九州で豪雨の被害がでているということで急遽ヘリコプターに乗って
被災地の空撮リポートの仕事に行ってきました。
空から見た状況では2011年に取材した和歌山や奈良での豪雨災害のときと
似ていて、山が土砂崩れ、川をせき止めてダムのようになっている、
決壊したり溢れた濁流が木や草、土砂を巻き込んで流れて民家を襲い
家屋を壊したり、それから土台部分を川にえぐられた家屋が崩れて流されたり
傾いたり壊れたり、大変な被害が出ていました。

1週間の期間限定ですが、radikoのタイムフリーでオンエアを聴けますので
よろしければお聴き下さい。
気象予報士吉村真希さんの解説があります。ぜひご参考になさってください。

豪雨災害は本当に残酷です。家族、家をなくす辛さは想像を絶します。
これ以上被害が大きくならないように、そして一日も早い復興を祈っています。

量子力学の世界

2017年7月 5日

訳あって、量子力学の本を読み出したのですが、
やっぱり難しいのでなんとも進まなくて、
それでも読むわけです。

電子書籍で読んでいるのが Life on the Edge (邦題:量子力学で生命の謎を解く)
なのですが、電子書籍って画面の左下に章を読み終えるまでの時間、という表示がでるのです。

ところが、この数字が減らない(笑)読み返して読み返して...。
果たして終わるのだろうか。

アホでも分かる量子力学入門的な講義があったらたぶん
喜んで受けに行くと思います。どこかで公開講座、開かれてませんか?

先だって量子コンピュータがニュースになっていて、20年前に
情報処理で並列計算をやっていたワタクシにとっては画期的な世界が
開けてしまったような印象。AIとあいまって、超楽観的にいくと
(世界の名だたる科学者ですら悲観的なコメントを出しているというのに!)
人間のいわゆる大変な仕事はAIが全部やってくれるようになるのでは、と
思ったりしています。

それもひょっとしたら近い将来。
とくに政治、医療、僕らの仕事(棋士がAIに勝てないのに、アナウンサーが
AIに勝てる理由はないようなきがする、自動音声すごそう)は
AIさんにお願いしたほうが良いかもしれない。
とくに税金の再分配なんて、人がやるより機械にお願いしたほうが
癒着もなくていいですよね、機械はこっそりお金儲けしなくてもいいから
変なことするメリットがない。結果必要ない。ニュースも減るなぁ。

楽しいことだけやって行きていける時代が来た時に、
僕らは素直にソレを喜べるのか、その答えを眺められたら...
その時はもうこの世でニュースや報道について考えなくていいし
その頃には
「あちら」へ旅立つときが来ているかも、とか考えたりとか。

なんとかその時代をこの人生のうちに味わってみたいものです。

雨宿り

2017年7月 4日


先日突然の豪雨で、ちょっと雨宿りをしていまして、
同じように雨宿りをしている人がいまして。

そしたらその時間の使い方がなんとも贅沢で
そしてその人達のきっとすぐ上がるよ、という純粋な気持ちが
なんとも心地よくて。

その後、良いこと、立て続けにあったりして。
たまのお参り、ってのはやっぱり良いものです。
その参る、という心の持ちようがいいんですね。
どの宗教でも起こり得ることだと思えれば
そんなことの違いで揉めたりなんて、
なくなるだろうにな、とか思ったりしてね。

雨宿りが贅沢なんて、人がそんなこと思うようになるとは
だれも思ってなかったのかもしれません。


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