千葉時代

2017年11月15日

新聞紙面に「千葉時代」の大きな文字が躍っております。

世の中で大きな話題になっております。

うれしいです。

なんだか、これからの未来が、

私「千葉」の時代になるような

光明を感じまして、

世界を征服したかのような気分になっているのですが、

考えてみますと、

千葉時代は12万6000年も前に終わっているのです。

ううう。

勝手に終わるんじゃない。

公人

2017年11月 5日

本日、アメリカのトランプ大統領が、
日本にお越しになられ、

総理大臣とゴルフをしております。

大統領より前にイバンカ大統領補佐官が

日本を訪れておりました。

大統領補佐官は、
アメリカの駐日大使のお出迎えを受けて、

総理大臣と一緒に
ご飯を食べたりされておりました。

大統領補佐官の
ファッションや容姿が
とても注目されていて、
いろいろ伝えられましたが、

イバンカさんは「アメリカ大統領補佐官」ですよね。

「補佐官としてどんな仕事をしているか」が大切なのであって

容姿やファッションは

意味がないのではと思うのですが。

イバンカさんが個人で遊びに来たわけではないですしねぇ。

芸能人でもないし。

公人としての仕事がポイントですよね。

人はどうしても「見た目」を気にしてしまいますが、

いろんな意味で、外見に惑わされて、

人生でいろんなところで、いろんな痛い目にあったことのある人は

ブログをお読みの方の中でも多いのではないでしょうか。

どうです、思い当りませんか。

公人の場合は本来任務の状況をきちんと見ないと、

対象自身に対しても、
失礼にあたるのではないかと思います。

アメリカは日本に対して
大きな影響を与える国です。

その国の大統領補佐官の手腕に関しては

国として、冷静な、

そして、

正確で深い理解が必要なのではと
思ったりします。


現像

2017年11月 2日

銀塩カメラに使う写真フィルムが
手に入りにくくなりました。

売っている店が少なくなり、
値段も高くなりました。

若い方々は
写真の「フィルム」ってなあに?
と思う方もいるかもしれません。

写真はね、
長いこと「フィルム」を使って
撮るものだったんですよ。

私は古カメラを
たくさん持っているのですが、
(...クラシックカメラというほど高級なものはありません。
おそらく外国のどこかのお家で、何代にもわたって
家族の写真を写し続けてきたのであろう中古カメラです。
その後、ご縁があって私の手元にやってきました。)

しばらく撮影はお休みが

続いております。

一部お見せしますね。

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やっぱり金属の塊は趣がありますねぇ。

ものは使わないと傷んでいきます。

ときどき取り出して、

シャッターがきちんと切れるか、
巻き上げ機構は大丈夫かなど、
チェックしていますが、

壊れてきているものがありました。

なんとか、早く

フィルムの形をしていて、
銀塩カメラに装着することができる

「デジタル画像記録センサー」

ができないものかなと心待ちにしております。
SDカードなどに記録できるタイプのものですね。

そうすれば、
いまある銀塩カメラはすべて
息を吹き返して動き出すことができますので。

古カメラは本当に趣がありますよね。

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きれいでしょ。
ほんとうはフィルムで撮りたいけどねぇ。

写真用語である

「現像」

という言葉も、
いつかはなくなってしまうのでしょうか。

酢酸の酸っぱいにおいがする
赤いランプのついた暗室で
印画紙を
現像液につけると
画像が浮かんでくるのは

感動ものなのですが。


名人

2017年10月31日

あるテレビ番組で、小さな工場で働く

「名人」

といわれた、

ものつくりの職人の息子さんが
こんなことを言っていました。

「名人と言われる職人の家はね、一代で終わっちゃうの。

継げないんだよ。

名人はね、

『もっといいもの、もっといいもの』と追求し続けて、

ものすごい手間をかけて、最高の材料でつくっちゃう。

あきらめることなく、まだできる、まだできると

一生追い続けるのよ。

だから、

出来たものはすごいんだけど、
採算がとれないんだよね。

生活できなくなっちゃう。

家族は大変なんだよ。」

...深いなあと思いました。

芸術作品をつくる作家と違い、
町工場の名職人の名前はなかなか歴史には残りません。

作るものが、
高価な芸術作品ではなく、
日常生活で消耗品として使われる

ねじや釘や機械部品だったりします。

でも、名人のつくった釘を使った建物は
想像を超えるくらいの年月が経っても
びくともしないくらい丈夫だったりします。

目立たないところでも、
手を抜かない。

後世の人々が驚き、恩恵を受け続けることができる
しっかりとした仕事をする。

人間的に最も優れた存在ですね。

国会議員には「職人」はいないのでしょうか。

全財産を使い果たしてしまうくらい、
自分の生活を顧みず、
国民のためにいい仕事をすることを
求め続ける

政治の「職人」

いませんよねぇ。

二世、三世の多い世界ではねぇ。

喜んで継いでいるし。

「憲政の神様」と呼ばれた

尾崎行雄さんは、
史上最多の国会議員の当選回数を持っていて、
63年も勤めたのに、

94歳で引退するときには、
ちょびっとのお金もなかったと聞いています。

憲政の神様を
路頭に迷わせるわけにはいかないと
憲政功労年金を国会が急遽作ったということですが、

この年金制度は、いまはありません。

そうですよね。

「憲政の神様」

と呼ばれるくらいの生き方をしなければ、
受ける資格はないはずなので。

「名人と呼ばれるほどの政治の職人」

いてほしいですよね。

ジーンズソムリエ

2017年10月19日

突然ですが、

この度「ジーンズソムリエ」試験に合格いたしました。

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「ジーンズソムリエ」とは、

ジーンズに関する深い知識を有し、

その価値や魅力を正しく伝えられる
プロフェッショナルな人材、
ジーンズ選びのアドバイザーを育成することを目的とした試験です。

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岡山県アパレル工業組合と、
倉敷ファッションセンター株式会社が主催しているものでして、
択一式問題と、小論文の試験があります。

なんで、岡山県アパレル工業組合なのかといいますと、
岡山県は日本一ともいわれる国産ジーンズの生産地なのであります。

魅力的なこだわりジーンズを生み出しているのです。

私はデニムが好きでして、
よく全身デニムで固めているのですが、

丈夫で、
使えば使うほど魅力的な味の出る
ジーンズは働く人の誇り高きワーキングウエアであり、
形式に縛られない「自由」の香りがします。

使い続けて、破れたり汚れたり
色落ちしたほうがカッコいい服なんて
他にはあまりないですものね。

ジーンズをかっこよくはきこなして
体を動かしながら楽しそうに働く高齢の方は、
あこがれです。

ちょっと太りすぎのわたくしにとっては、
実は「オーバーオール」がとっても魅力的です。

一生付き合えるジーンズ(...長くはくためには体形の維持が大切なのですが)
を探していきたいと思っています。

この資格試験、実際に繊維関係、
ジーンズ業界で働いている方やアパレル関係の学生さんには
それほど難しくはないのかもしれませんが、
(合格率は60パーセント以上のことが多いです)

私は3回目の挑戦でやっとの合格でした。

タオルソムリエの時も苦戦しましたが、
過去問題集が売られておらず、
過去問中心に勉強をする私にとっては、
テキストをくまなく覚えるのが大変でした。

年取ってくると、ぼやっとは覚えられるけど、
テキストの細かいことが
なかなか正確には思い出せないのです。
ぼやっとは思い出せるだけに大変悔しいのですが。

1回目はヤマをかけて大外れ、
2回目は絶対的な復習不足、

「3度目の正直」でようやっと合格しました。

ま、資格試験は賭けのようなものですので、
あきらめずに挑み続けることが大切です。

苦戦しましたが、
繰り返し長く勉強した分、
知識はしっかりとついたのではないかと
思っております。

自信をもって、ジーンズについて、
語れるようになりました。

本当に奥深い世界なんですよ。

今年は「アロマテラピー検定1級」「二級ボイラー技士」
そして「ジーンズソムリエ」

まさに、あっちいって、こっちいって、という感じですが、

さて私は一体、どこへ向かっているのでしょうか。